葬儀の通夜の後のもてなし

臨終が伝えられた後は、ご遺体の搬送、葬儀社との打ち合わせ、支度、通夜、告別式という流れでどんどん進んでいきます。

最近では直葬という、通夜と告別式を行わずに火葬だけですませる方法もありますが、通常の葬儀では通夜と告別式を行います。通夜は、本来は遺族などのごく親しい人が一晩中故人に寄り添って、ロウソクと線香を絶やさないようにして別れを惜しむものでした。しかし、最近では一般の人も交えて、夜6時くらいから1~2時間行う半通夜が主流になっています。この半通夜の後、おもてなしが行われます。

故人の供養と弔問客へのお礼の意味をこめて、簡単な料理やお酒を振る舞います。これも1~2時間ほどで切り上げるのが普通ですが、長引く時には長引きます。通夜振る舞いの料理には、魚を使わない寿司(いなり寿司やカッパ巻きなど)、サンドイッチ、などの大皿に盛れる料理が提供されます。どれくらいの弔問客が来るのかで頼むべき料理の量が変わってくるので、事前に把握しておくことが大切です。

通夜の後には、喪主と世話役が代表して僧侶にお礼の挨拶をします。その際に告別式の予定を確認します。最近では通夜振る舞いに僧侶が参加することもあり、その場で予定確認が行われることもあります。葬儀で必要になる費用にお布施代がありますが、後でまとめて払うので、通夜のときにはお車代として5千円くらいお包みするのがマナーです。もし通夜振る舞いを辞退される場合には、お車代に加えて、もう5千円くらい御膳料としてお包みするようにしましょう。
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