臨終から葬儀社の手配までの流れ

危篤、臨終、と続くと、頭の中が真っ白になって何も手につかなくなってしまいます。

しかし、この時からすでに葬儀の準備は始まっています。まず危篤に関しては、病院などから連絡が入ったら家族に知らせましょう。次に叔父、叔母、などの三親等までには危篤の連絡をするのが一般的です。ただし、都市部では遠方に住んでいる親族も多いため、葬儀が決まってから連絡を取ることもあります。親族以外では、縁の深い友人、本人の勤務先や学校、などに連絡を入れておきましょう。

臨終の連絡は、危篤よりも広い範囲になります。臨終から通夜、葬儀までは日数がないので、電話で連絡しておくと良いです。この時だいたいの葬儀の日取りが決まっていると、一緒に伝えられるのでスムーズです。忘れがちですが、故人の口座は口座名義人の死亡届が受理された段階で凍結されます。凍結されると生活費に困る可能性があるので、家族名義の口座に確保しておくようにしましょう。

生活費と葬儀費用の金額は家族名義の口座に移しておけば、とりあえず安心です。お金のことを考えるのは不謹慎だと思う人もいるかもしれませんが、式にはお金がかかります。家族の大黒柱が亡くなったのであれば、今後の生活費に困る可能性も高いです。不謹慎だとは思わず、冷静に対処しましょう。業者に頼めば、様々な手続きを代行してくれるので、身体的にも精神的にも遺族の負担が軽くなります。負担を少しでも軽減できるようなやり方で進めていくことが大切です。

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