お葬式の際の訃報広告は慎重に

お葬式に際して、故人の訃報広告を新聞に掲載するかどうか問われます。

このとき、「みんなやっていることだから」と安易に訃報を出すかどうか決めてしまうと、後で後悔する可能性があります。新聞に訃報が載るということは、それだけ多くの人が故人が亡くなったことを知るということです。そうなれば、当初予定していた参列者よりもはるかに多い人数が弔問してくる可能性が出てきます。地域によっては訃報を出すのは習わしのようになっていますが、多くの地域では親族や友人知人以外に、もっとたくさんの人に故人が亡くなったことを知らせる手段として訃報の新聞連載が使われています。

喪家が想定していた以上の人数が参列する可能性があるので、お葬式の予定を立てにくくなります。もし訃報を出すならば、葬儀社に必ず確認しておきましょう。多少の人数の変動ならば、融通してもらえるように準備してもらうと良いです。訃報を出したら予想外の人数が集まって、対応しきれなくなってしまったら、お葬式とは別に、後日改めてお別れ会をやるという方法もあります。

このお別れ会の通知も訃報欄と一緒に載せることができます。絶対に訃報を新聞に連載しなければならないわけではないので、対応が難しそうであればあえて連載しないようにしましょう。落ち着いてきたら改めて広い範囲に連絡して、お別れ会などを行う方法もあります。このほうが仕切り直しができるので遺族にとっても負担がかかりにくいです。

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